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{{DXF-Template}}

表（TABLE）のエンティティグループ コード

{| class="wikitable"
! グループコード !! 概要
|-


|0 || 図形名(ACAD_TABLE)
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|5 || 図形ハンドル
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|330 || オーナー ディクショナリへのソフト ポインタ ID
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|100 || サブクラス マーカー。(AcDbEntity)
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|92 || プロキシ図形グラフィックスのバイト数
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|310 || プロキシ図形グラフィックス データ(複数の線。1 本の線あたり最大 256 文字)
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|100 || サブクラス マーカー。(AcDbBlockReference)
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|2 || ブロック名。匿名ブロックは、*T 値で始まる。
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|10,20,30 || 挿入点
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|100 || サブクラス マーカー。(AcDbTable)
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|280 || データのバージョン番号。0 = 2010
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|342 || TABLESTYLE オブジェクトのハード ポインタ ID
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|343 || 所有 BLOCK レコードのハード ポインタ ID
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|11,21,31 || 水平方向ベクトル
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|90 || テーブル値のフラグ(符号なし整数)
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|91 || 行数
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|92 || 列数
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|93 || 優先フラグ
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|94 || 罫線色の優先フラグ
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|95 || 罫線線太さの優先フラグ
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|96 || 罫線可視性の優先フラグ
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|141 || 行の高さ。この値は繰り返し使用され、1 行につき 1 つずつ指定される。
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|142 || 列の高さ。この値は繰り返し使用され、1 列につき 1 つずつ指定される。
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|171 || セル タイプ。この値は繰り返し使用され、1 セルにつき 1 つずつ指定される。1 = 文字タイプ、2 = ブロック タイプ
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|172 || セル フラグ値。この値は、セルごとに繰り返される。
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|173 || 結合セル値。この値はセルごとに繰り返される。
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|174 || セルに対して自動フィット オプションが設定されるかどうかを示す真偽フラグ。この値は、セルごとに繰り返される。
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|175 || セル罫線幅(結合セルにのみ適用)。この値は、セルごとに繰り返される。
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|176 || セル罫線の高さ(結合セルにのみ適用)。この値はセルごとに繰り返される。
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|91 || セル優先フラグ。この値は、セルごとに繰り返される。(AutoCAD 2007 以降)。
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|178 || 仮想エッジのフラグ値
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|145 || 回転値(実数、ブロックタイプおよび文字タイプのセルに適用)
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|344 || FIELD オブジェクトのハード ポインタ ID。文字タイプ セルにのみ適用します。セル内の文字に 1 つ以上のフィールドがある場合は、FIELD オブジェクトの ID のみが保存される。テキスト文字列(グループ コード 1 と 3)は無視される。
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| 1 || セル内のテキスト文字列。文字列が 250 文字未満の場合、すべての文字がコード 1 に現れます。文字列が 250 文字を超える場合、250 -|文字のチャンクに分割される。チャンクは 1 つまたは複数のコード 2 コードに現れます。コード 2 コードが使用される場合、最後のグル-ー|プはコード 1 で、250 文字未満の文字列を持ちます。この値は文字タイプのセルにのみ適用され、セルごとに値 1 が繰り返される。
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| 2 || セル内のテキスト文字列(250 文字のチャンクにまとめられます)、省略可能。この値は文字タイプのセルにのみ適用され、セルごとに値 1 が繰り返される。
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|340 || ブロック テーブル レコードのハードポインタ ID。この値は、ブロックタイプのセルにのみ適用され、セルごとに値 1 が繰り返される。
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|144 || ブロック尺度(実数)。この値は、ブロックタイプのセルにのみ適用し、セルごとに値 1 が繰り返される。
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|179 || ブロック テーブル レコード内の属性定義の数(ブロックタイプのセルにのみ適用)
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|331 || ブロック テーブル レコード内の属性定義のソフト ポインタ ID。グループ コード 179 によって参照される(ブロック タイプのセルにのみ適用)。この値は、属性定義ごとに繰り返される。
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|300 || 属性定義のテキスト文字列値。この値は属性ごとに繰り返され、ブロック タイプのセルにのみ適用される。
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|7 || 文字スタイル名(文字列)。変更すると各セルに適用される。
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|140 || 文字高さの値。変更すると各セルに適用される。
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|170 || セル位置合わせ値。変更すると各セルに適用される。
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|64 || セルの内容の色の値。変更すると各セルに適用される。
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|63 || セルの内容の背景(塗り潰し)の色の値。変更すると各セルに適用される。
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|69 || セルの上罫線の True Color 値。 変更すると各セルに適用される。
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|65 || セルの右罫線の True Color 値。 変更すると各セルに適用される。
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|66 || セルの下罫線の True Color 値。 変更すると各セルに適用される。
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|68 || セルの左罫線の True Color 値。 変更すると各セルに適用される。
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|279 || セルの上罫線の線の太さ。 変更すると各セルに適用される。
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|275 || セルの右罫線の線の太さ。 変更すると各セルに適用される。
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|276 || セルの下罫線の線の太さ。 変更すると各セルに適用される。
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|278 || セルの左罫線の線の太さ。 変更すると各セルに適用される。
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|283 || 塗り潰し色をオンにするかどうかを示す真偽フラグ。 変更すると各セルに適用される。
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|289 || セルの上罫線の可視性を示す真偽フラグ。 変更すると各セルに適用される。
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|285 || セルの右罫線の可視性を示す真偽フラグ。 変更すると各セルに適用される。
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|286 || セルの下罫線の可視性を示す真偽フラグ。 変更すると各セルに適用される。
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|288 || セルの左罫線の可視性を示す真偽フラグ。 変更すると各セルに適用される。
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|70 || フローの方向。変更すると各表図形に適用される。
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|40 || 上下のセル余白。 変更すると各表図形に適用される。
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|41 || 左右のセル余白。 変更すると各表図形に適用される。
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|280 || タイトルが省略されるかどうかを示すフラグ。 変更すると各表図形に適用される。
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|281 || ヘッダ行が省略されるかどうかを示すフラグ。 変更すると各表図形に適用される。
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|7 || 文字スタイル名(文字列)。変更すると各表図形に適用される。セル タイプごとに 1 つの項目がある。
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|140 || 文字の高さ(実数)。 変更すると各表図形に適用される。セル タイプごとに 1 つの項目がある。
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|170 || セル位置合わせ(整数)。 変更すると各表図形に適用される。セル タイプごとに 1 つの項目がある。
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|63 || セルの背景または表の左縦罫線の色の値。 変更すると各表図形に適用される。セル タイプごとに 1 つの項目がある。
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|64 || セルの内容または表の上横罫線の色の値。 変更すると各表図形に適用される。セル タイプごとに 1 つの項目がある。
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|65 || 内側横罫線の色の値。 変更すると各表図形に適用される。
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|66 || 下横罫線の色の値。 変更すると各表図形に適用される。
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|68 || 内側縦罫線の色の値。 変更すると各表図形に適用される。
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|69 || 右縦罫線の色の値。 変更すると各表図形に適用される。
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|283 || 背景色が有効にされるかどうかを示すフラグ(既定 = 0)。 変更すると各表図形に適用される。セル タイプごとに 1 つの項目がある。0 = 無効、1 = 有効
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|274-279 || セルの各罫線タイプの線の太さ(既定 = kLnWtByBlock)。 変更すると各表図形に適用される。セル タイプごとに 1 つの項目がある。
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|284-289 || セルの各罫線タイプの可視性を示すフラグ(既定 = 1)。 変更すると各表図形に適用される。セル タイプごとに 1 つのグループがある。0 = 不可視、1 = 可視
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|97 || データ行、タイトル行、見出し行のデータ タイプ
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|98 || データ行、タイトル行、見出し行の単位タイプ
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|4 || データ行、タイトル行、見出し行の書式文字列
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|177 || セル優先フラグ値 (AutoCAD 2007 より前)
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|92 || 拡張セル フラグ (AutoCAD 2007 以降)
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|301  || セル値ブロックの開始 (AutoCAD 2007 以降)
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| 302  || セル内のテキスト文字列。文字列が 250 文字以下の場合、すべての文字がコード 302 に現れる。文字列が 250 文字を超える場合、250 文字のチャンクに分割される。チャンクは 1 つまたは複数のコード 303 コードに現れる。コード 393 コードが使用される場合、最後のグループはコード 1 で、250 文字未満の文字列を持つ。この値は文字タイプのセルにのみ適用され、セルごとに値 1 が繰り返される (AutoCAD 2007 以降)。
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| 303 || セル内のテキスト文字列 (250 文字のチャンクにまとめられる)、省略可能。この値は文字タイプのセルにのみ適用され、セルごとに値 302 が繰り返される (AutoCAD 2007 以降)。
|}


# グループ コード 178 は、仮想エッジのフラグ値。仮想エッジは、グリッド線が 2 つのセルで共有されるときに使用する。たとえば、表に 1 つの行と 2 つの列があり、セル A とセル B がある場合、中央のグリッド線はセル A の右エッジ、セル B の左エッジとなる。一方のエッジが実際のエッジで、他方のエッジが仮想エッジ。実際のエッジに対する仮想エッジ点。両方のエッジの色、線の太さ、可視性などのプロパティは同じ値。 

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[[category:図形の種類]]